かき氷
昨日は…御主人様にお会いしてきました。
帰り際、振り返らない御主人様。
甘くて冷たい。
好きになると寂しくなります。
勘違い
御主人様は、私を待っていたわけではなかった。
そんな都合の良い話、あるわけない。
勘違いも甚だしい。
私と話しながら、お部屋を立てていた御主人様。
まあ、専属でもなんでも無いですもんね。
所詮はそんなものですね。
昨日の行動
2日間、ご主人様とお会いしてきました。
相変わらず穏やかで…
私はやっぱり思い出していました。
帰り道に、二日ぶりにあのサイトを開きました。
見つけたと思ったら、消えてしまいました。
お風呂に入って、もう一度探しました。
いらっしゃいました。
何を言いたいか。
それは決まっています。
会いたい。寂しい。
でも考えがまとまっていない。
身の回りの整理も出来ていない。
でも、次に見つけられる保証もない。
また後悔するの?
たった一度の人生…
無鉄砲に行動してみたい。
そんなわけで思い切ってお部屋に入りました。
切ない気持ち
会いたい気持ちが、
悲しさから切なさに変化してきました。
また、満室。
こんな思いになるなら見なきゃ良いのに。
明日、ご主人様に会うのに。
未練たらたら。情けない。
復縁するのかなぁ、こんな気持ちで…
それって失礼じゃない?
もし月曜に気持ちが変わらず、御主人様を見つけることが出来たら…声をかけたいなと思っています。
発見
御主人様がいらっしゃる…!
これはワンチャンでしょうか。
どうしよう〜
終わり。
終わった
御主人様のお部屋に人がまた入っていた
すぐ交換されていた
唾液が好きと仰っていた
いいな
美味しい唾液飲ませて貰えるんだ
いいな
血の気がひく体感
気持ち悪い
もう御主人様は現れない気がする
忘れないと、早く…